【宅建勉強法①】早く気づいていれば、もっと楽に勉強できたかも…の4つのポイント 自己採点41点 一発合格しました!

SEAM PLANNING
10 Jan 202414:50

Summary

TLDRこの動画スクリプトは、宅地建物取引士試験を受ける方向けに、合格者の実体験とアドバイスを共有することを目的としています。スクリプトでは、試験勉強のポイントや注意点を4つ紹介し、テキスト選びや勉強方法、選択肢の理解方法について詳しく解説しています。特に、広く浅くの勉強法や選択肢全てを勉強する必要がないという視点が興味深く、試験対策として非常に役立つ情報を提供しています。

Takeaways

  • 😀 スクリプトは、宅地建物取引士試験を受験する人々に向けたアドバイスを共有しています。
  • 🎓 川口さんは約7ヶ月の勉強で宅建試験に合格し、試験対策のポイントを共有しています。
  • 📚 複数のテキストを利用することが有効で、異なる出版社のテキストで出題範囲を網羅する可能性があります。
  • 📘 テキストは、詳細が豊富で具体的な例が含まれているものの方が理解しやすく、暗記を減らすことができます。
  • 📝 広く浅くの学習法が有効で、同じような内容が異なる法律で出てくるため、横の連携を学びながら進める方が効率的です。
  • 🚀 五問免除のメリットは高い合格率であり、試験の負担を軽減することができますが、合格に必要なのは真の学習です。
  • 👀 インフルエンサーとして、特定の教材を推すことなく、個人的な経験と見解に基づいて話していることを強調しています。
  • 🔍 過去問を通して、どの出版社のテキストがどの内容を網羅しているかを知ることは、試験対策に重要です。
  • 📈 過去5年間の平均合格率を比較すると、五問免除がある場合とない場合とで差があることがわかります。
  • 🛑 試験対策で最も効率的であると感じたのは、選択肢の全てを勉強するのではなく、正解とその理由のみに焦点を当てることです。
  • 👨‍🏫 川口さんは、自宅建ての知識を深めるために、理論的で具体的なアプローチを提唱しています。

Q & A

  • 川口さんはなぜ宅建試験を受けることを決めましたか?

    -川口さんはシムプランニングの関係で宅建試験を受けることになり、合格することに成功しました。

  • 川口さんはどのくらいの期間で宅建試験の勉強をしましたか?

    -川口さんは約7ヶ月の期間で勉強し、一発で合格しました。

  • 五問免除とはどのような制度ですか?

    -五問免除は、宅建業を営んでいる会社で働いている方や従業員証明書を持っている方に対して、登録講習を受けて試験に合格することで宅建試験で5問免除されるというものです。

  • 五問免除の利点は何ですか?

    -五問免除があると、宅建試験の合格率が一般の16%に対して21%から30%程度高いとされています。

  • 川口さんはなぜ複数のテキストを利用することを推奨していますか?

    -川口さんは異なるテキストを利用することで、出題範囲の広さや法律の解釈の違いをカバーし、試験に強い対策が得られると述べています。

  • 文章量が多いテキストの利点は何ですか?

    -文章量が多いテキストは、内容をより理解しやすくし、丸暗記を減らすことができると川口さんは述べています。

  • 川口さんはどのようにして勉強方法を切り替えましたか?

    -川口さんは最初は単元ごとに勉強していましたが、途中で広く浅くの上塗り勉強法に切り替えました。

  • 選択肢全てを勉強するのではなく、なぜ正解のみを覚える方法が良いと言っていますか?

    -正解のみを覚えることで、試験効率が向上し、選択肢を追いかけることによるストレスを減らすことができると川口さんは述べています。

  • 過去問を利用する際のポイントとは何ですか?

    -過去問を利用する際は、正解の選択肢をしっかり覚え、テキストに載っている不正解の選択肢も覚えると川口さんはアドバイスしています。

  • 川口さんのおすすめの勉強方法のポイントを3つ教えてください。

    -川口さんは、複数のテキストを利用し、文章量が多いテキストを選ぶこと、広く浅くの上塗り勉強法をとること、そして選択肢全てを勉強するのではなく正解のみを覚えることをポイントとしています。

  • 川口さんは自宅建ての勉強中に気づいたことは何ですか?

    -川口さんは自宅建ての勉強中に、最初から気づいていればもっと効率的だったと感じた4つのポイントを挙げています。

  • 川口さんは自宅建て試験の合格率についてどのように言っていますか?

    -川口さんは自宅建て試験の合格率において、五問免除があっても合格率は20%程度であり、勉強した人が受かっていると述べています。

  • 自宅建て試験の範囲はどのくらい広いですか?

    -自宅建て試験の範囲は非常に広く、法律だけでなく過去の裁判の判例なども出題されると川口さんは述べています。

  • 自宅建て試験の合格に向けてのおすすめの勉強期間はどれくらいですか?

    -川口さんは自宅建て試験に向けての勉強期間として、約7ヶ月を推奨しています。

Outlines

00:00

🏢 宅建試験対策のポイント

この段落では、宅建試験を受ける方向けに合格した経験を共有しています。主に3つの事前補足を行い、テキストの選択や勉強方法に関する4つのポイントを紹介しています。インフルエンサーではないため、特定の教材を推奨することなく、個人の経験に基づいてアドバイスを提供しています。また、五問免除の説明や、合格率の高さにも触れています。

05:03

📚 テキスト選びと勉強方法のアドバイス

第2段落では、複数のテキストを利用することが有効であるとアドバイスしています。文章量の多いテキストが、より理解しやすいと感じた経験を共有。また、広く浅くの勉強法や、過去問を通じて正解と不正解の選択肢を区別して学ぶ方法を提案しています。

10:03

📈 効率的な宅建試験対策

最後の段落では、試験対策における4つのポイントを紹介しています。過去問を通じて出題傾向を把握し、正解の選択肢を覚えることに重点を置くアプローチを提案しています。また、不正解の選択肢の中でテキストに載っているものもしっかりと学ぶべきだと指摘しています。

Mindmap

Keywords

💡宅建

「宅建」とは、宅地建物取引士試験の略称で、不動産関連の資格の一つです。このビデオでは、宅地建物取引士試験を受ける人々に向けて、合格のためのアドバイスが提供されています。例えば、「宅建をいわゆる宅建ですねを受けること」と述べられており、試験の重要性と合格への取り組み方が説明されています。

💡合格

「合格」は、試験や試験に合格することを指します。ビデオでは、講師自身が約7ヶ月の勉強で「見事合格すること」を果たしたと述べています。このキーワードは、ビデオの中心となる目標であり、視聴者が目指すべき成果を表しています。

💡勉強期間

「勉強期間」は、試験に向けて学習を行った期間を指します。ビデオでは、「勉強した期間は約7ヶ月」と触れられ、この期間にわたっての学習プロセスが重要視されています。また、一発合格を達成した例えとして使用されています。

💡五問免除

「五問免除」は、特定の条件を満たせば宅建試験の一部の質問を免除される制度です。ビデオでは、「五問免除で受かっています」と述べられ、その利点として過去5年間の平均合格率と比較して高い割合で合格できることが説明されています。

💡テキスト

「テキスト」は、試験勉強のための教材を指します。ビデオでは、複数のテキストを用いる利点について「テキストは2種類以上あった方がいい」と述べられています。また、内容の異なるテキストを比較することで、より理解を深めることができるとしています。

💡文章量

「文章量」は、テキストに記載された文章の量を指します。ビデオでは、「文章がだらだら書かれてるものの方がいい」と述べられており、文章量の多いテキストがより理解を深めやすく、効率的な学習につながると主張しています。

💡上塗り勉強法

「上塗り勉強法」とは、一度全体を学習した後、再度復習することで理解を深める学習方法です。ビデオでは、「広く浅くの上塗り勉強法がいい」と述べられており、同じ内容を繰り返し学習することで、より確実に知識を定着させることができるとしています。

💡選択肢

「選択肢」は、試験問題における選択肢を指します。ビデオでは、「選択肢全ては勉強しない」というアプローチが提案されており、試験問題の性質に応じて、正しい選択肢のみを覚えることで効率的に学習することができると述べています。

💡過去問

「過去問」とは、過去の試験で出題された問題のことを指します。ビデオでは、過去問を通して試験範囲内の出題傾向や問題の性質を理解し、それに基づいた学習戦略を立てることが重要であると強調されています。

💡効率

「効率」とは、同じ結果を出すのに必要な時間や労力を最小限に抑えることを指します。ビデオでは、効率的な学習方法について様々なアドバイスが提供されており、例えば「効率は良くなる」と述べられた選択肢の学習戦略が、効率を高める方法の1つとして紹介されています。

Highlights

自宅建試験に向けた動画の作成を語る。

約7ヶ月の勉強で宅建試験を一発合格した経験を共有。

最初から気づいていたともっと楽だったと思うことを共有したい旨表明。

インフルエンサーとしての立場を説明し、特定教材への誘導はないと断言。

五問免除の制度について説明し、そのアドバンテージを述べる。

自宅建試験の範囲が広く、過去の裁判判例も含まれることを指摘。

各社のテキストで範囲を絞り込んで勉強する戦略について語る。

異なるテキストを用いて勉強することで理解を深めることができると提案。

文章量が多いテキストの利点を説明、具体的な例を用いて理解を促進する。

広く浅くの勉強法を提案し、効率的な学習の重要性を強調。

過去問を用いて正しい選択肢を覚えることの重要性を語る。

不正解の選択肢も含め、テキストに載っているものについては覚えるべきだと主張。

選択肢全てを勉強するのではなく、効率的な学習方法を提案。

過去問を通じて出題傾向を理解し、効率的に勉強するアプローチを提案。

自宅建試験に合格するための4つのポイントを紹介し、効率の良い勉強方法を示唆。

試験範囲を理解し、効率的に選択肢を学ぶ戦略を提唱。

過去5年間の合格率を分析し、五問免除の利点を再確認。

自宅建試験の合格に向けての勉強方法を4つのポイントでまとめ、効率の良い学習の重要性を強調。

Transcripts

play00:00

こんにちはシムプランニングの川口

play00:03

です今回はですねこれから宅建を受験

play00:06

しようとされてらっしゃる方向けの動画で

play00:08

ございますはい私あの会社の関係でですね

play00:11

宅建をいわゆる宅建ですねを受けることと

play00:14

なりましてなんとですね見事合格すること

play00:17

ができましたありがとうございますで

play00:20

えっと勉強した期間は約7ヶ月で一発合格

play00:23

でございましたでその勉強する中でですね

play00:27

最初から気づいていればもっと楽だったよ

play00:29

なと思うことが結構ありましたんでそれを

play00:31

まこれから勉強される方にですね共有

play00:33

できればなと思ってこの動画を作っており

play00:35

ますはいじゃあ本題に入る前にですね3点

play00:39

ほど事前補足をさせてくださいまず1点目

play00:42

はい私あのインフルエンサーではありませ

play00:44

んのであのこういう動画ってね結構あの

play00:46

特定の教材にちょっと誘導されるような

play00:49

そんな内容もあったりするかもしれません

play00:50

けども私全然関係ありませんのであの思っ

play00:53

たままお話ししますから安心して聞いて

play00:54

くださいはい2点目私はあの五問免除で

play00:58

受かっていますこれちょっと言っとかない

play01:00

とねはいで五問免状ねが何なのかご存知

play01:03

ない方もいらっしゃるかもしれませんので

play01:05

ちょっと簡単に説明させてくださいはいえ

play01:08

現在宅建業を営んでる会社で働いていて

play01:11

かつ従業員証明書を持っている方はえ登録

play01:15

講習というのを受けることができますで

play01:17

その講習を受けて試験に合格するとえなん

play01:20

と宅建試験が五問免除になるというそう

play01:22

いう内容でございますねはいご問免状に

play01:25

なるとどんな感じになるかって言いますと

play01:27

普通に受けるとですねあの宅建の試験全部

play01:30

で50問なんですよはいそれが5問免除に

play01:32

なると5問正解したっていう状態から

play01:36

スタートして45問やるという感じになり

play01:38

ますんでそれイチじゃないのみたいな

play01:40

そんな内容なんですけどもあのねそんな五

play01:42

問免除で受かったような人のね話聞いても

play01:44

参考にならないよと思われる方も

play01:46

いらっしゃるかもしれませんが過去5年の

play01:48

ですね平均合格率を見ますとえ一般でね

play01:52

普通に受けると16それに対して5問免除

play01:55

はですね21%ま30%ぐらい高いんでま

play01:59

アドバンテージであることには間違いない

play02:00

んですけどもま五問免除されても合格率2

play02:04

割ぐらいということなんですよですからま

play02:06

ご問免除されようがされまがやっぱり勉強

play02:09

した人が受かってるってそういうことかな

play02:10

と思いますんでまご問免除使えない方も

play02:13

ですねまポジティブに勉強していただけれ

play02:14

ばと思いますはいですけど私はご問免除で

play02:18

すっていうそういうことでございますね

play02:20

はいでえ最後3点目あの私あの普段空間

play02:23

作りノーハウ動画を作っていてかなりまね

play02:26

理論的に話をしてるんですけどまこの動画

play02:28

もそのノりでいきますががあの宅建に関し

play02:30

ては素人ですのであのあくまでも内容は

play02:33

個人見解なんで責任持てませんのでご了承

play02:35

お願いますはいじゃあ中身に入っていき

play02:37

ましょう最初から気づいていればもっと楽

play02:40

だったかもの4つのポイントということで

play02:42

お話をさせてくださいはいまず1つ目の

play02:45

ポイントですはいテキストは2種類以上

play02:48

あった方がいいかもしれませんよっていう

play02:50

話でございますはいあの宅建のですね試験

play02:53

の範囲っってものすごい広いんですよで

play02:55

そこで登場する法律もねこんなにいっぱい

play02:57

あってですねじゃ法律を覚えればいいだけ

play03:00

かと言うとそうでもなくってえ過去の裁判

play03:02

の判例とかからも結構出てくるのではい

play03:05

そう考えるとですねものすごく範囲が広い

play03:07

んですねでそれ全部勉強するのなんて無理

play03:09

ですし勉強する必要もないんですけどなの

play03:12

でえ各社のテキストっていうのはもう周り

play03:15

は捨てるとねでこここのテキストの中だけ

play03:18

勉強してくれればま合格点は行くんじゃ

play03:20

ないのということで絞り込んでるという

play03:22

ことですねでえっとB社のテキストは

play03:25

こんな感じC社はこんな感じということで

play03:26

まほぼほぼ内容はかぶってるんですけど

play03:29

若干ずれたりとかしてるってことですはい

play03:31

でえどの会社も取り上げてないような内容

play03:34

がま出題された時にはそれはもう捨てれば

play03:36

いいってことになると思うんですけども

play03:38

あのA社だけが取り上げてるとかそういう

play03:40

ことも結構あったんですよねで実際私も

play03:42

過去問を解いていてこれ調べようかなと

play03:44

思った時にA社のテキストには載ってるん

play03:46

ですけどB社C社にはですねまるっきり

play03:48

その項目自体がないとかそんなことも

play03:50

やっぱりあったんですよであとですねその

play03:53

説明の深さもやっぱり各社変わっていてで

play03:57

しっかり説明するとあの当然勉強の時間も

play04:00

増えちゃうじゃないですかなのであの各社

play04:04

ですねま合格すればいいもんですから

play04:05

なるべくさらっと説明してま暗記だけを

play04:08

促してるっていうのも結構多いんですけど

play04:10

あんまりさらっと書かれるとですね内容が

play04:12

しっかり分かんない時ありますよねなので

play04:14

A社のテキストだとなんか今しっくり来

play04:16

なかったのがB社の方見た時にはあそう

play04:18

いうことねってこともあったんですよです

play04:19

から1冊だけに頼るのはちょっともったい

play04:22

ないかもしれないなのでませめてですね2

play04:25

種類以上はあった方がいいんじゃないん

play04:26

でしょうかっていうのがま1つ目の

play04:27

ポイントでございますはい2つ目の

play04:30

ポイントですテキストは文章がだらだら

play04:33

書かれてるものの方がいいかもしれません

play04:35

ていうそんな話ですあの2つテキストが

play04:38

あるとして肩や完結にまとめてやるとま

play04:40

パッと見て分かるとで肩や文章量が多いと

play04:43

まだらだら書かれていてあの学校の教科書

play04:45

みたいだとこれどっちがいいかって言うと

play04:47

どう考えても完結にまとめてやる方がいい

play04:50

ですよね本屋さんとかで選ぶ時もまパッと

play04:53

見て分かる方が絶対いいじゃないですか

play04:54

覚えやすいですからなのでそう普通はそう

play04:56

なんですけど宅建を勉強する時にはですね

play04:59

ですね私は結構この文章量が多い方が

play05:03

良かったということを途中で気づいたん

play05:05

ですねなのでその話をさせてくださいはい

play05:08

例えばですねAさんの朝起きてからの行動

play05:11

の順番を覚えましょうた時に完結に

play05:14

まとめるとこんな感じで記されるとはいえ

play05:18

1コーヒーを入れる2歯磨きをする3新聞

play05:20

を取りに行くとこれ非常に分かりやすい

play05:22

ですよね覚えやすいですよねですけどこれ

play05:25

丸暗金になりますよねでえねコーヒー

play05:28

歯磨き新聞品歯磨き新聞みたいなそんな

play05:30

感じですねでこれが10パターンぐらいで

play05:33

あればま丸暗きでもいいんですけどこれが

play05:35

100パターンぐらいになってくると結構

play05:37

しんどいですよねで要はですね宅建の勉強

play05:41

って暗記量がものすごく多いんですよです

play05:44

から私は思ったんですけどいかに丸暗機の

play05:47

量を減らせるかその工夫が結構ポイントに

play05:50

なると思ったんですねで文章量の多い

play05:53

テキストだとどうなるかと言いますと

play05:55

例えばこんな感じもうこれもう見る気がし

play05:57

ないですよねパッと開いた段階でなんです

play05:59

けどちょっと呼んできますねAさんは豆

play06:02

から引いたコーヒーが飲みたいとのことで

play06:05

全自動コーヒーメーカーを使っているなの

play06:07

でコーヒーを入れるのにある程度時間が

play06:09

かかるこのことから朝起きたら最初に

play06:12

コーヒーメーカーをセットしてるで

play06:14

コーヒーを入れている間に歯磨きをし始め

play06:17

て歯ブラシを加えたまま新聞取りに行っ

play06:19

てるとなのでえ歯磨きが終えた頃に

play06:22

コーヒーが入り終わってますからえ効率

play06:24

よく新聞を読みながらコーヒーが飲めると

play06:26

のことみたいなことになってるとあ

play06:28

なるほどねとあコーヒーが入るまで時間

play06:30

かかるから最初にコーヒーセットするん

play06:32

ですねとでえ次に歯磨きをしながら新聞

play06:34

取りに行くなるほどねってこと内容が

play06:36

分かるわけですよでこれを読んでから

play06:39

先ほどのまとめたやつを見るとあだから1

play06:42

番コーヒーなんですね2番歯磨3番新聞

play06:44

ってもうこれ内容が分かるんでこの時点で

play06:46

もう丸暗期じゃなくなりましたよねという

play06:48

ことなんですよねなのでえ宅建試験に関し

play06:52

てはこの文章量が多いテキストでしっかり

play06:54

内容を理解してくのが結構ポイントになる

play06:56

なと思ったんですよでそうしたとしても

play06:58

それ以外以外に丸暗記しなくちゃいけない

play07:00

ねものは十分ボリューム残るんでなるべく

play07:03

その内容を理解して丸暗記を減らしていく

play07:06

ということでございますねで私の場合は

play07:09

ですねあのこれ登録講習のテキストなん

play07:12

ですよでこれが5月ぐらいには送られてき

play07:14

ていてあのもう表紙からしてみて開く気が

play07:17

しなくてですねこれ多分全く目ずに捨てる

play07:19

パターンだなと思ってたんですけど7月

play07:22

ぐらい入ってからですかねあのま完結に

play07:25

まとまったテキストで勉強してたんです

play07:27

けどあのちょっと内容が分かりにくてです

play07:29

ねでちょっとこっちだったらまあね詳しく

play07:32

書いてあるのかなと思ってま読んでみたん

play07:33

ですよそうしたらすごい腹持ちをしてです

play07:36

ね内容が理解できたのでなのでそっから

play07:39

もうこっちのテキストで行きましたねで

play07:40

こんな売ってないテキスト紹介されても

play07:42

さって思うかなと思うんですけどちょっと

play07:44

調べましたらこれあの住宅神法という会社

play07:47

から出てるものでこのですねあのね宅建士

play07:51

基本書っていうのがサンプルページ見たん

play07:53

ですけどほぼほぼ内容一緒だったんで興味

play07:55

があったらちょっと見てみてくださいで

play07:57

あの完結にまとめてあるテキストはね他の

play07:59

会社からいっぱい出てると思うんでまそこ

play08:00

ら辺をちょっと合わせ技で使ってもらうと

play08:02

かそういうのがいいかなという風に思い

play08:04

ましたはいということで2つ目のポイント

play08:06

はテキストはね結構文章がだらだら書かれ

play08:09

てるやつもいいかもしれませんていう

play08:10

そんな話でござい

play08:12

ますはい次3つ目のポイントですはい広く

play08:16

浅くの上塗り勉強法がいいかもしれません

play08:18

というそんな話なんです

play08:20

がはいあの勉強する時ね単元位置単元2

play08:23

単元3とかまそうやって勉強してくじゃ

play08:25

ないですかで私もそうだったんですけど

play08:27

単元位をまずしっかり勉強するで覚えて

play08:30

から次単元2に行くそこもしっかり勉強し

play08:32

て次に単元3行くとまそうやってやってか

play08:34

ないとですね中途半端にバっと進めても

play08:37

ですねあの積み上がってかないじゃない

play08:38

ですかなので1個ずつ確実に進めてたん

play08:40

ですけどちょっと途中で切り替えました

play08:43

えっとその同じような内容でその別の法律

play08:46

でどうこうどうこうとか結構ねあのあの

play08:49

同じような内容が結構出てくるんですよ

play08:50

ですから進めていくとあれこれ同じような

play08:53

内容過去にあったよなとか言って結局

play08:55

振り返らなくちゃいけなくなるんですねな

play08:57

ので1個1個しっかりやっててでもどうせ

play08:59

振り返らなくちゃいけないもんですから私

play09:01

ちょっと途中で切り替えたんですけどある

play09:03

程度こういう内容だよなってことでバーっ

play09:06

とですね1番最後まで言っちゃった方が私

play09:08

はいいと思いますでえ過去問とかやる中で

play09:11

あこんなのあったよなった時にそのそこに

play09:13

振り返ってそこをしっかり覚えていくで

play09:15

またねあの出てきた時にそこをしっかり

play09:17

覚えてくってことでこうね上塗りしていく

play09:20

ような勉強法の方があのね横の連携を

play09:23

繋がりも見ながら勉強していけるんであの

play09:25

いいんじゃないかなっていう風にま思い

play09:26

ましたなので1個1個やっててもどっち

play09:29

みち多分やり直しになりますからあの

play09:31

こんな感じの進め方の方がいいんじゃない

play09:33

かというとこでござい

play09:35

ますはいじゃあ4つ目のポイントですこれ

play09:38

最後ですね選択肢全ては勉強しないえこれ

play09:42

私こう感じたのはですねもう9月に入って

play09:45

からなんですよもう試験の1ヶ月前ぐらい

play09:47

ですねなんでこれねもっと早くからこうし

play09:49

とけばね勉強の効率かなり良かったよなと

play09:51

思ってるっていうそんな内容でございます

play09:54

はいえ宅建試験はですねマークシート式の

play09:57

支子択一問題なんですよいわゆる4択問題

play09:59

ってやつですねでその問題の出し方が1つ

play10:03

の知識を問う問題の出し方を捨てるので

play10:06

あれば結構楽かなと思うんですよ例えばえ

play10:09

車の運転で言えばですねウインカーは交差

play10:12

点の何メー手前で出すのが正解か以下の4

play10:15

つから答えろてこれ1つの知識を聞いて

play10:18

ますよねなんでこれだったらあこれ正解

play10:20

30mなんですけどあ30なんだって

play10:22

覚えればいいじゃないですかですけど宅建

play10:25

の試験の問題の出し方ってこうじゃないん

play10:27

ですよ4つの知識を問う問題の出し方をし

play10:31

てくることが多いんですよでどんな感じ

play10:33

かって言いますとえ以下の中で道路交通法

play10:37

違反はどれでしょうみたいなそんな聞き方

play10:39

で選択肢の方がえ横断歩道に人がいたが

play10:42

後ろ向きに立っていたのでそのまま通過し

play10:44

たえ地震かと思って高速道路なのに停車し

play10:47

た救急車が来たので人の敷地なんですけど

play10:50

入り込んで停車したでまこんなような聞き

play10:53

方ですね1個1個の選択肢の内容を知識を

play10:57

持ってないと答えられないいっていうっ

play10:59

いうそういう問題の出し方をしてくるん

play11:00

ですよはいでこういうね4つの知識を問わ

play11:03

れるような問題を勉強する時っていうのは

play11:06

例えばね正解が3番だとした場合でも4つ

play11:09

とも勉強しますよねはい選択肢1はどこが

play11:12

バスなのか2はどこがバスなのかっていう

play11:14

風に4つとも勉強してきますよねなんです

play11:17

けどその予想問題とかをねあのやってく中

play11:20

で私思ったんですけどその4択の出し方が

play11:24

こんな感じで出ることが結構多いなと思っ

play11:26

たんですよでまそもそもがね試験の範囲

play11:29

から4択の内容は出てるんですけど

play11:31

テキストを作る時点で各者が絞り込んでる

play11:33

じゃないですかですから絞り込んだ外の

play11:35

内容が選択肢と出てくるとなので例えば

play11:39

この1とか4っていうのはこの3者ともが

play11:42

こんなのね覚えたってもうにぞ出てこない

play11:44

かもしんないよと思ってる内容なので1が

play11:46

なぜバツなのか4がなぜバツなのかを

play11:48

しっかり覚えてももう出てこないかもしれ

play11:50

ないから無駄なわけですよですからこの

play11:53

宅建の4択問題の解き方として4つともの

play11:56

選択肢をあこれはこうだからバスだよね

play11:59

これはこうだから丸だよねっていう風に

play12:01

解いてくやり方ではなくて4つの中から

play12:03

正解はどれなのかを探すなのでこの場合は

play12:06

例えば3がテキストの範囲の中にあって丸

play12:10

るっていうことなのでもうそれが分かっ

play12:12

てれば3が丸るって分かるじゃないですか

play12:14

だから123がどうなのか関係ない丸が

play12:16

どれなのかを探すっていうですねそういう

play12:18

解き方をしていかないとずっと選択肢

play12:21

わかんないものに追われることになるわけ

play12:22

ですよなんでこの理屈をちょっと分かった

play12:25

方がいいかなって私は思いましたなのでの

play12:29

仕方として例えば正しいものはどれ

play12:31

でしょうと聞き方なんであれば選択肢3が

play12:33

丸なんだったら3の丸だけをしっかり覚え

play12:37

るってことですねで後のバツの選択肢はも

play12:39

勉強しなくていいっていうそんな感じで

play12:41

ございますねなんですけど稀にですねこう

play12:44

いう問題が出てくる時もあるんですよ

play12:46

234がテキストの範囲内でバツバツバ

play12:49

ツって分かるんで丸1がね合ってるのか

play12:53

どうかは知らないけども消去法で1が丸だ

play12:56

よねってのもあるのでですからまこのね不

play12:59

正解選択肢を全部捨てるってのもちょっと

play13:01

しんどいかもしれないなとも思うのでなの

play13:03

でえどうするかって言うとまずはこの

play13:06

正しいのはドレでしの時は丸正解の選択肢

play13:09

をしっかり覚えるっていうこと次にこの不

play13:11

正解の選択肢の中でこれはでもテキストに

play13:14

載ってたなって思うものはしっかりそれも

play13:16

覚えるってことですねはいでそうするだけ

play13:19

で全部の選択肢を勉強しなくて良くなり

play13:22

ますからかなり効率は良くなると思います

play13:24

でこれ言うまでもないですけどあの丸を

play13:27

覚えるじゃないですからね正しのはどれ

play13:29

でしょうだから選択肢3の丸を覚え

play13:31

るってことであってあの問題の出し方とし

play13:33

て誤りはどれでしょうってのもいっぱい出

play13:35

てきますからその場合にはひっくり返り

play13:37

ますからねこの場合にはバツをしっかり

play13:39

覚えるってことですねまいいですよねあの

play13:41

丸を覚えるわけじゃなくて正解選択肢を

play13:43

覚えるっていそういうことでございますね

play13:45

なのでちょっとまとめて言いますとまずは

play13:47

えね過去問でやってく時には正解選択肢は

play13:51

もうこれはしっかり覚える復習もしてです

play13:53

ねで次に不正解選択肢の中でテキストに

play13:57

載ってるものはしっかり覚えなのでこれ

play13:59

テキストに載ってるかどうかが分から

play14:01

なかったらちょっと良くないじゃないです

play14:02

かなのでさっき言ったね広く浅くの勉強法

play14:05

ってのがここで生きてくると思ってんです

play14:07

よ要は何がどこに書いてあったのかっての

play14:09

だけバーっと覚えてくっていうそういう

play14:10

やり方ですねでここで引っかかったやつは

play14:13

そこを深掘りして1個1個覚えてくと

play14:15

そんなやり方が結構効率良いなというに

play14:17

思ったということでございますはいえと

play14:20

いうことでね4つ目のポイントは選択肢

play14:21

全ては勉強しないっていうそんな内容で

play14:23

ございましたはいということで4つのね

play14:26

ポイントをご紹介させてもらいましたはい

play14:28

これねいずれもですね本当にね早く気づい

play14:31

ていればもっとね効率よく勉強できたのに

play14:33

なと思ってることなのでまこれからね勉強

play14:35

頑張られる方はですねまこの内容がお役に

play14:38

立てば嬉しいなという風に思っております

play14:41

はいということで最初から気づいていれば

play14:43

もっと楽だったかもの4つのポイントと

play14:45

いうことでお話をさせてもらいましたどう

play14:47

もありがとうございました

Rate This

5.0 / 5 (0 votes)

Related Tags
宅建試験合格ノウハウ勉強方法法律試験受験戦略五問免除過去問分析記憶術受験心構え試験対策学習効率
Do you need a summary in English?